こんにちは、matsu(@matsu_sl)です。
TATERU Fundingへは200万円投資中ですので、名実ともにTATERU投資家と名乗ることができます。TATERU Fundingについて詳しく知りたい方は下記にまとめていますのでそちらを御覧ください。
TATERU Fundingの評判・特徴・投資情報まとめさてさて投資資金も順調に伸びアプリ操作にも慣れてきたのですが、ここで一つの願望がふつふつとこみ上げてきました。それは、
投資対象のTATERU Apartmentについてもっと知りたい
という、考えてみれば投資家としての自然な欲求です。
TATERUは情報公開度が他とは比べ物にならないほど充実していますが、よくよく検証してみるとそれらはFunding投資家目線の情報なんですよね。
情報は充実していますが一方向なものですので、ある意味偏っていると捉えることも出来ます。
従って、アパートオーナー目線の情報や考え方、何にメリットを見出してTATERUに決めたのか、など債務者側の要素を考慮することで投資家としてさらに成長していけるのではないかと感じるようになりました。
成長というと大げさかもしれませんが、自分の投資判断へより信頼を寄せられるという意味では間違っていないと思います。
ソーシャルレンディング投資家としては匿名制度のおかげで案件情報には飢えていますし、資料請求などで情報を貰えるなら喜んで頂きたい(*´∀`*)ノ
ちなみにTATERU採用キャラクターはW杯でもお馴染み本田圭佑選手です。
無視できない何かがあるキャラクターですね。
目次でサクッと
なぜTATERUアパートは有利なのか
matsu
パンフレットは主にこういったTATERUアパートの優位性について記述されています。
IoTアパートという先進性のあるコンセプト
説明は不要かもしれませんがIoTとはInternet of Things(モノのインターネット)の略称でインターネットをあらゆるものに繋げて有効活用しようといったものです。この機能が組み込まれたアパートをTATERU Kitとして展開しており、入居者は外出先においてもインターネットを通じて室内の家電製品等を制御できるというものになります。
使ったことが無い方は実感がわかないかもしれませんが、たとえばエアコン一つでも帰宅30分前にIoTを通じて運転開始させれば、帰宅後には暖かかったり涼しかったりをドア開けた瞬間から享受することができるのです。(一人暮らしだと結構メンタル癒されそう)
スマートロック機能も荷物で手がふさがっている時に便利ですよね。もちろん従来の鍵でも開けられるセーフティはついているようです。
一見、若者向けとも取れる機能ですが、今後は一人暮らしの高齢者も増えることからIoTを活用した介護なども需要が見込まれています。
アパートオーナーとしては入居者へこういった差別化が可能!アピールすることにより入居率の向上を見込む心理が働きそうですね。
現にIoTアパート市場は供給が追いついていない状態です。
またIoT住宅には補助金も出される社会的影響もあり、オーナーとしては非常に魅力的に移りそうです。(アパートはどうでしたっけ??)
2つとないオリジナルデザインのアパート
こういったブランドアパートはレオパレスのせいで「ダサい」という先入観を持ってしまっていますが、TATERUの場合は全てオリジナルデザイン。一見入居率などには関係ない要素かもしれませんが、オーナーには所有欲=モチベーション=自信が大切です。単純な要素に見えますが効果としては絶大ではないでしょうか?
部屋のタイプも豊富なようで、個人的には洋室スキップ(玄関と室内に段差がある)タイプいいなって思いました。ドアを使わないでゾーニングできるので部屋も広々感じることができるはずです。
アプリを主体にオーナーサポートが充実
基本的には初心者オーナーが多いのが特徴なようですが、そのサポートしてアプリを通してコンシェルジュサービスを受け取れるのはオーナーにとって安心感のあるサービスだと言えます。
またサラリーマンはなかなか経験することが出来ない「確定申告」を専用サービスでサポートしている点も安心感ありますね。オーナーとしては本業に集中しつつ不動産業にも着手できる環境が何よりも魅力的に映るかと思えます。
また、アプリを通した不動産運営というコンセプトでは、つい先日上場を果たした「GA technologie」による「 Renosy」というサービスもあります。
こちらはTATERUとは違い中古不動産のリノベーションとのことなので、比較検討するにはもってこいの材料かもしれません。
また「相続税」についても「税理士ドットコム」と連携することにより初回無料という特典付きです。
入居者募集や家賃保証も充実
これはオーナーにとってかなり大きなポイントですね。
TATERUでは空室期間が40日以上になると家賃保証や入居者募集の広告料などを建て替えたり、家賃滞納に対しても補償制度を設けています。
昨今、家賃保証はまったく良いイメージがありませんが、アパートの魅力と東証一部上場企業の保証といった点を鑑みると信頼性が高いと判断されるでしょう。
アパートオーナーはこういったメリットを基軸にTATERUでの不動産投資を検討されており、その結果、我々TATERU Funding投資家へ募集案件が発生している流れになります。
オーナー目線から情報を追ってみると、ちょっと情緒的な感想になりますが、何かボールをバスされたような…嬉しくもあり…羨ましくもあり…背筋を正さなきゃといった感覚を覚えます。
資料はなかなか豪華で見応えありますよ!無料なのでぜひ資料請求してみてください。
TATERUの外部評価・評判は?
なんてったって東証一部上場企業!
TATERU株式会社はまだまだ若い会社ではありますが、若くても東証一部上場企業としてコンプライアンスなど他企業とは一線を画します。
ひふみんにピックアップされています
ソーシャルレンディングTATERUがひふみ投信に組み込まれました!上記記事でも触れていますが、ひふみ投信という有名なファンドの銘柄として新規に採用されることになりました。絶対的に利益を出す必要がある投資ファンドにチョイスされたという評価は成長性、信頼性、収益性にお墨付きを得たようなものです。
ツイッターでの評判は?
インベスターズクラウド改めTATERU社、絶好調。。新株発行で130億調達も。どういう人がアパートオーナーとなるユーザーなのか、100人くらいと会ってみたい。https://t.co/cQbNCZyHyH
— 手嶋浩己 (@tessy11) 2018年5月11日
[エンタメ] オダギリジョー、アパート経営に興味津々「興味のない仕事はやりたくない」 (マイナビ): 俳優のオダギリジョーが18日、都内で行われたアパート経営プラットフォームサイト「TATERU」新TVCM発表会に出席した。… https://t.co/M83Sp1B9Zc
— CEEK.JP NEWSbot/test (@CEEKJPNEWS) 2015年11月18日
進む不動産業界のIT化 アパート運営もすべてネット化した「TATERU」に注目
— ZUU online |金融経済メディア (@ZUU_online) 2015年11月29日
https://t.co/GnXvHTS5FR
アパート経営を支援する「TATERU」が注目を集めているようです。 pic.twitter.com/ydmeyE1jik
実績として入居率97%!
いやー単純にすげーです。
本田圭佑選手を起用していることで・・・
下馬評がすこぶる悪かった本田圭佑選手が2018年W杯で活躍したことを受け、図らずしも先見の明ありとTATERUの評判も向上していることでしょう!(たぶんw)
まとめ
改めてアパートの情報を集めて検討してみると、かなり魅力的に写りますね。
アプリやITでオーナーも楽になり、かつ入居者にも先進的な賃貸を差別化してアピールできるといった戦略が頭をよぎります(*´∀`*)ノ
TATERU Funding投資家が、いつかTATERU Apartmentオーナーになってもいいと思います。
クラスチェンジっぽくてかっこいいと思うし、TATERUの企業姿勢からはそういった道も示すことで、総合的に日本の不動産投資家を増やそうとしているのでしょうし。
確かに自分自身TATERUへ投資開始したことで不動産投資を身近に、そしてより集中して勉強できるようになってきました。
matsu
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