こんにちは、matsu(@matsu_sl)です。
トラストレンディングにおいて、船舶ファンドと燃料補給ファンドの募集がまだ残っていたのでご紹介したいと思います。どちらも11%超えの高金利ファンドですが、どちらも公共事業関連という特色を持った硬度が高いと考えられるファンドになります。
目次でサクッと
船舶&燃料ファンドの概要
船舶担保付ローンファンド
タイトルのリンク先クリックするとファンド詳細ページへ移動しますが、いきなり船の進水式の動画が流れるので音量に注意して下さいw
最初にこのファンドが募集されたのが夏真っ盛りの8月!嫌がおうにもテンション上がりました(*´ω`*)
事業としては恐らく沖縄基地埋め立て関連に利用されるものと推測されます。担保はその事業用に作ったという写真の大型船舶です。
利回り:11.5%
運用期間:22ヶ月
燃料卸売事業者ローンファンド
続いてのファンドは公共事業で使用する燃料を卸す事業案件になります。
利回り:11%
運用期間:23ヶ月
実はこのファンドは最初5.5%で募集されていたのですが、あまりに人気が無いため改めて11%で募集したというちょっと忙しかったファンドなんです。
私としては5.5%でも硬度高そうと感じたので投資したんですが、キャンセルとなりちょっと残念‥と思ってたところにお詫びの500円クオカードを進呈してもらっちゃいました。
ラッキーヽ(*´∇`)ノ
最低投資金額10万円を投資しました
matsuはそれぞれ10万円ずつ投資しました
船舶案件は最初に出てきた8月に投資したくて悩みましたが、自分の投資ルールで縛り中でしたので投資できず悔しかった記憶があります。
しかし9月に入っても追加募集が発生しており、ちょうど自分ルール変更した後だったので10万円投資してリベンジです(笑)
燃料ファンドは元々5%のファンドに投資していたので、利率が変わっても投資は実行しました。利率アップで保証が消えてしまったようですが、保証ってあやふやなものが多いので特に気にしていません。
10万円投資すると毎月700円ちょっとの配当ゲット
700円というと少なく感じるかもしれませんが、ちょっと振り返ってみると、毎月700円ぐらいのランニングコストが掛かるサービスを利用していたりしませんか?
例えば格安SIM携帯など。
700円は金額として少ないですが、そういったランニングコストを相殺できると考えるとちょっと楽しくなるものです。
もちろんもっと金額を増やせばより多くのコストを相殺できるので、それが進んでいく先には夢の経済的自由というフィールドが広がっていますヽ(*´∇`)ノ
ソーシャルレンディングはランニングコスト相殺する目的で投資するのもおもしろいまあ、いきなりそこまで夢見ると疲れちゃうので、身近なコストを削減する意味で投資を行うのも動機としては間違っていないと思いますよ。
トラストレンディングについて
トラストレンディングについての考え方はすべて前述のまとめページへ記載していますが、高金利で期間も長いファンドが多いので、やはり初心者の方には薦めにくいのは確かです。
ですが、公共事業関連という事業としては最強硬度を誇るファンドを提供してくれるのはトラストレンディングのみ。
トラストレンディング自身も監査役を設置してのコンプライアンス強化など企業努力で信頼を築いていると私は感じています。
また投資家にとって安心を感じるのが、顧客対応が超早いということ。キャンペーン時や案件キャンセル時の対応など、これにはトラレン投資中の方なら同意してくれる方が多いでしょう。
今回の2案件にはそれぞれ10万円ずつの投資ですが、私も累計で200万円以上の投資金額に積み上がってきました。今は匿名化解消前の微妙な時期なので投資金額は抑えますが、今後も良い案件が出れば追加投資していきたいと考えています。
良い案件が出ても口座持っていなかったら投資できずに募集終了する可能性も高いので、興味がお有りなら口座開設は済ませておくと良いですね。
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