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【PR】ボイトレのように英語を覚える「英音楽」田村淳と東進ゼミナール社長が創る全く新しい教育スタートアップ【FUNDINNO】

こんにちは、matsu@matsu_sl)です。

本日は株式投資型クラファンの雄、FUNDINNO(ファンディーノ)の最新案件について取り上げたいと思います。

分野としては「EdTech(エドテック)=Education×Technolog(教育×テクノロジー)」になりますね。

この分野もクラファン同様に黎明期となりますので、今回の案件はまさに「新しいもの同士」の掛け合わせになるのでしょう。

それではどんな案件なのか、概要からみていきたいと思います。

新たな言語学習方法「英音学」

「書く、読む、聞く、話す」を東進学習×ボイトレで提供

「英音学」では、まず英語の言語学習において、日本人が最も苦手にしている「聞けない」「話せない」といった部分にアプローチし、英語の4技能スキルすべてを音楽・音声で学んでいく「教育×エンターテインメント」の独自スタイルを持っており、それを新たな教育コンテンツとして確立させます。
言語学習法の開発は、株式会社東進の運営するミュージックスクール「NAYUTAS(ナユタス)」で得たボイストレーニングのノウハウと、学習塾東進ゼミナールで37年以上培われてきた指導ノウハウをベースにしております。

まず、目的は「英語学習」にあります。

ただ従来の「英語学習方法」では、上記でも指摘されているように「聞く、話す」が圧倒的にカバー不足であり、そのせいでコミュニケーションツールとしての英語を活用しきれていない(というか対面無理(^_^;)という結果を招くことが多いようです。

その問題をこれまでと異なるアプローチから解決するのが、本案件の目指すところであり、表題にもあるように「英音楽」というコンテンツで補うことを目標にしています。

英音楽」といっても音楽ジャンルではなくて、英語学習にボイストレーニングのノウハウを組み合わせた実践的な英会話になるようです。

matsu

小さい子どもを育ててると音楽の効果を実感します。

単語を覚えだすと童謡とかで文章的なフレーズを覚えてったりするんですよね。

だからボイトレという視点から英語にアプローチするのはおもしろいと思います!

評価はアプリを通してAIが行うから「上達がわかりやすい」

「英音学」アプリを通して学習者のスピーキングのデータを収集し、そのデータにより正しい発音との差異をAIにより分析していくことで、学習の進捗の見える化を行い、効果の高い教育コンテンツにすることを目指します。

これいいですよね。

これまで先生の個人的主観で評価されてきた「自分の実力」がアプリを通してAIに評価されることで客観的側面の強いデータとして確認することが出来るんですから。

学習ベースは「東進」のノウハウによって構築されているので教材としても優秀

東進の学習方法をベースに作られた信頼できる学習システム 「英音学」の開発には東進で培われてきた学習指導法とそのノウハウが用いられており、さらに予備校界の超一流講師・資格試験満点のスタッフなどの知見を投入することで、英語学習教材として、信頼度や安心感が高くなるように設計されています。

学習システムの根幹をなす部分を実績のある教育機関の知見をベースに構築されているとのこと。

この部分を確認するだけでも外れではない感覚を受けます。

【転】それらが転じて解決する

この案件、内容的にもおもしろいと思うのですが、やはり注目を集めるポイントはタレントの田村淳さんが取締役として参加していることでしょう。

参考 ヒントは、ボイトレ。日本人の英語力を救う異色スタートアップfundinno

上記にその馴れ初めや込められた思いなども掲載されていますので、ぜひ確認してみて下さい。

自分的に最も共感したのは「英語の勉強って全然楽しくない(;´Д`)」です(笑)

実は自分も大学受験の時は、英語が嫌いで嫌いでなんとか英語を無視してでも合格したいと考えて、

物理と数学のみに注力して受験に望んだ経緯があります。

(点取りなら英語の方がはるかに簡単、、、とは言われていたんですが(^_^;)

数学とか物理ってパズルみたいで楽しいんですよね、

でも英語は本当につまんなくて中学ぐらいから捨ててる感じでした。

あとやっぱり使う機会が少なすぎるのが日本におけるビハインドでしょうか。

そういったものが諸々合わさってモチベーションって上がりにくいものじゃないかと思います。

今回の案件の「英音楽」が日本の英語教育を全て解決するとは思いませんが、

何かしら一石を投じる形にはなるのではないでしょうか。

EdTech(エドテック)による英語学習はスカイプ活用の英会話講座の発展形として展開していくのかもしれませんね。

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