こんにちは、matsu(@matsu_sl)です。
先日のCREAL大型案件に無事投資できて、ちょっとクラファン熱が再燃してきた所に、自分がメインで投資しているといっても過言ではないSBIソーシャルレンディングの不動産担保ローンの新規募集が告知されました。
名称が「Neo」に変更されてから3号目ですね。
初回ファンドにはすでに投資済みで、2号も続いて投資したかったんですが、
貸付先が同じだったのでスルー。
3号目はどうなのかと見ていましたが、、、
なんと3号も1号、2号と同じ貸付先だとは(;´∀`)
これ累計で50億円弱を1社に貸し付けることになっちゃいますね。
(実際の情報は会員限定なので見たい方は会員登録してみて下さい)
う〜ん、こんなに集中するのってSBIソーシャルレンディング的にも初めてのケースなのではないでしょうか?
「Plus」の頃からのファンド性質を受け継いでいるのだから、もちろんSBISLとの取引に実績を持っているとは思うのですが、すでに投資しているのでこの条件だと追い投資はできませんね。
というかこれって1案件に対する分割募集なのかな?
まさか4号も同じ貸付先ってことにならないですよね(^_^;)
そうなってくると事業規模が把握できないので、投資家が予期せぬリスクを背負うことにならないでしょうか???
matsu
初回に投資した自分としてはすでに「どういうことだってばよっ!?」状態です。
この記事がアップされる頃にはすでに募集が終わっていると思いますが、なんかここ最近、これまで抱いていたSBIソーシャルレンディングの印象とズレている感じがしてきました。(ディベも似たような感じですし)
良くも悪くも現実が見えてきたってことなんでしょうかね。
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