こんにちは、matsu(@matsu_sl)です。
8月 19日〜8月23日までのくりっく株365のFTSE100のパフォーマンスをご紹介します。
なんかお盆期間も激しかったですが、それ以上に今週、、、というか23日が疲れる日でしたね。
ジブリのアノマリーは侮れん(;´∀`)
8/19週のFTSE100の状況
配当や金利
今週 | 先週 | 先々週 | |
配当金 | 568円 | 2,667円 | 3,551円 |
金利相当額 | 185円 | 141円 | 260円 |
適用金利 | 1.19% | 1.04% | 1.87% |
口座状況は8月24日のものです。
今週は568円の配当金です。
配当金が先細ってきました。。。そこに米中のアレがのしかかってる感じです(・_・;)
2018年は、配当金3万945円、金利相当額8,729円ですので、差し引き2万2,216円の利益が出た結果となりました。
20万円で1枚建ててれば年利回り10%超え、15万円で1枚なら年利回り15%弱といったパフォーマンスになるので魅力的です。
くりっく株365初心者が知っておくべき「配当」に関する諸情報まとめFTSE100の1時間足チャート
24日直前までまあ安定していましたが、0時回ってからの展開が厳しいかったです。
まとめ
米中関税の報復合戦!激化!
23日夜はホント疲れましたね。
21時ぐらいにドル円ロング持ってたんですが、中国からの報復関税ニュースが流れて一瞬で下落して駆られました(´;ω;`)
その後ジャクソンホールで思った以上に穏やかなので再びロング入れて含み益。
でもなんか嫌な予感がしたので10pipsぐらいで撤退して寝ようかなって思ってたら、トランプ大統領のツイート砲が発動し、
ドル安円高に振れて一気に1円以上下落っていう結果に。。。
一応軽く乗った感じですが週末なので浅めで利確して撤退。
いやー、こういう時に参加しちゃいけませんね、変なクセが付いてしまいそうで危険です。
しかし今後これにミニトランプと言われるボリス英国首相の要素が加わってくる感じですから、本当に今年はニュースに振り回される覚悟を決めて投資計画を見直したほうが良さそうです。
米企業への中国からの撤退要求もトランプ大統領から出ていますし…
もう、トランプ大統領が寝ている間だけスキャル気味にエントリーしていこうかな(;´∀`)
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