こんにちは、matsu(@matsu_sl)です。
先日から関東圏でもTVコマーシャルを開始、まさに絶好調のクラウドバンクさん。
しかし、改めてそのパフォーマンスを確認してみると、ソシャレンとしては奇跡とも言い表しても過言ではない成績を残しています。
1000億円を突破したSBIソーシャルレンディングについで実質業界2位の600億円オーバーですし、
何よりSBIソーシャルレンディングではもう実現しようのない元本回収率100%という金看板が眩しく光りますv(。・ω・。)ィェィ♪
利回りも6.99%っていうのが恐ろしい。(ただ回転率の関係で実際はこの8割ぐらいだと思います。)
個人的にSBIソーシャルレンディングがちょっと肌に合わなくなってきていると感じているので、利回りと安全性などの実績を考慮すると今後はある程度クラウドバンクに資金を割り振っていくのかなと考えています。
【う〜ん】SBISL不動産担保ローンNEO、4連続同一貸付先で60億近い融資残高になる見込みもちろん良さそうなファンドが組成されたらですけどね。
現状はほとんど太陽光&太陽光会社への融資なんですが、これらは基本的にはパスしていく方向で。
狙いは風力発電と、たま〜に組成される上場企業系ファンドに絞るのが得策でしょうか。
上場企業といっても先日のLCレンディングのピンチも発生したように硬度が限りなく高いというわけでは無いんですが、それでも投資前の検討材料としては大きなアドバンテージには成ると思います。
ただやっぱり消費増税の影響がどんな感じになるか見極めたい気持ちが強いですね。
前回2014年ぐらいはまだ規模も小さく2016年以降の爆発的成長前だったので参考にしづらい面もあります。
ソシャレンやクラファンは一度投資すると期限前に自分都合で解約できないのが原則ですからね。
初心者のころはこのルールを軽視して投資してましたが、魔の2018年を通過して改めて気を引き締める思いです。
でも、一部の古参事業者を除けば新規参入も増え、健全な成長へとつながっているようには感じています。
その筆頭にクラウドバンクが躍り出る可能性もあるのかもしれませんね。
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