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【2018年版】FUNDINNO(ファンディーノ)の評判・評価・仕組みまとめ

FUNDINNO(ファンディーノ)の評判・利益の仕組み

こんにちは、matsu(@matsu_sl)です。

このページでは夢を持ち熱意を持ってビジネス展開するベンチャー企業へと投資できるFUNDINNO(ファンディーノ)の評判や評価、仕組みなどについてご紹介していきたいと思います。

共感できる企業を応援しつつ、当たったらリターンがでかい。

私はまだ投資していないのですが、すぐに飛びつきたいベンチャー企業が出てきた時のために口座開設をすでに行っており、予め企業情報を仕入れておくことで、その時に余計な迷いを抱かないようにしたいと考えています。

つまり予めプラットフォームとしてのFUNDINNOについて勉強を済ませておこうという戦略(?)です。

個人的にはすでに株式投資を行っている人には受け入れやすい投資ジャンルなのかなと思ってます。

FUNDINNO(ファンディーノ)とは?

FUNDINNO(ファンディーノ)とは

日本初となる株式型クラウドファンディング

2015年「株式投資型クラウドファンディング業務に関する規則」が法整備されることにより、資金調達が必要な企業はインターネットを通じて年間1億円未満の資金調達を株式発行により投資家から募ることが可能となりました。

これを受け日本初となる株式型クラウドファンディングとして日本初のサービスを開始したのがFUNDINNO(ファンディーノ)になります。

FUNDINNOで取り扱っている案件にはプロ投資家が投資しているものも多く、個人投資家がプロ投資家の領域で投資ができるサービスとして人気を博しています。

運営会社の日本クラウドキャピタル(JCC)ついて

設立は2015年、FUNDINNO(ファンディーノ)サービスを開始したのは2017年4月からなので、比較的新しい会社と言えるでしょう。

株式クラファンとソシャレンはフィンテックで一括りにされることも多いですが、基本的は他ジャンルなので営業に必要な免許が異なり、「第一種少額電子募集取扱業者」が必要になります。(ソシャレンは第二種金融)

参考 IR情報JCC

さて、上記にJCC社の財務情報が掲載されていますが、この規模の会社できちんとBS・PLを公開している企業姿勢には好感をもてます。

これによるとコワーキングスペース事業もやってるんですね。事業内容からすると関連性に納得ありますが、売上の5%程度に収まっているのでなんかの名残りって感じなんでしょうか。

matsu

ショットで使えるなら今度行ってみようかな

運営会社JCCの業績・財務情報をチェック

2016/10 2017/10
資本金 6,000万円 2億4,315万円
営業収益 103万円 3,143万円
当期純利益 -4,544万円 -1億7,041万円
利益剰余金 -4,559万円 -2億1,729万円

上記がJCCの2期分のBS・PLから抜粋した数字ですが、、、利益はまったく出てないどころか赤字大幅拡大ですね(^_^;)

まだスタートしたばかりで第一号案件の予定イグジットも2020年以降ですので、具体的な評価を下す段階ではありませんが、投資先のベンチャー企業だけを見るとではなくて、プラットフォームであるFUNDINNO自体も逼迫した経営状況のベンチャー企業であることを認識しておく必要があります。

主要株主を確認すると、東証一部上場企業である株式会社ラクーンが出資しているので安心材料ではありますね。

FUNDINNO(ファンディーノ)投資の仕組み

満場一致でないと案件化しない!

満場一致

個人投資家保護の観点から、詳細な調査とリスクの洗い出しを行うなど厳正な審査を行い、将来的にスケールする可能性のある会社かどうか?革新性 はあるか?独自性はあるか?といったような明確な方針に基づいています。 審査過程は、公認会計士弁護士税理士等有識者を中心としたチームで行い、また、審査会議においては多数決ではなく、審査員全員一致でなければ通過することができないという大変厳しい審査を行っています。

参考:FUNDINNO

FUNDINNOは基本的には応募から選別されて案件化されるとのことですが、その審査内容は伝え聞く限りでもかなり厳しそうな印象を受けます。

満場一致でないと案件化されないということは、例え魅力的なビジョンを持つ企業でも税制面などに難が見受けられれば税理士が賛成せず不成立、といったことになるのでしょうね。良い仕組みですね!

ベンチャー企業への投資というと聞いただけでもハイリスクな印象を受けますが、それを踏まえた上でより良い案件を個人投資家へ提供しようという熱意も感じられます。

FUNDINNO(ファンディーノ)投資の利益はどうやって発生するの?

投資方法は至ってシンプル。

殆どの案件は下記の様に「株価 × 株数」を定められた「投資コース」が数種類設定されています。

予算にあったコース

この中から予算にあったコースへ申し込む形です。

で、利益の発生の仕方ですが、

数年後、投資した企業がイグジットする時の株価購入時の株価差額がキャピタルゲイン利益となります。

利益 = 数年後の株価 ー 購入時の株価

バイアウトなら小当り的な利益IPOなら大当たり的な利益が期待され、どちらかでイグジットすればまず購入時よりも下がる可能性は少ないのですが、もちろんバイアウトもできずに倒産や解散といったリスクも含んでいるので注意してください。

FUNDINNO(ファンディーノ)投資の利益

ソーシャルレンディングなら運用期間と金利が表示されており毎月分配金が手に入ります。

株式クラファンは数年後に投資先企業がイグジットする際のキャピタルゲインで主な利益を上げる投資種類になります。

その他に、もしかしたら配当金や株主優待をもらえる案件もあるかもしれません。実際下記案件は自社商品の割引券が株主優待として付帯していたようです。

参考 予防医療にDNA解析と漢方とAIを組合せて医療に革命を!FUNDINNO

FUNDINNO(ファンディーノ)投資のデメリット

換金性・流動性がかなり低い

これは上場していないので仕方ありません。ハイリスクとして認識しておく必要があります。

元本が保証されていない

投資なので元本が保証されることはありません。どんな種類の投資でも同じです。加えて株式クラファンでは投資先企業が解散したり倒産した場合は0になる可能性もあります。

配当金の支払いは約束されていない

未上場と言えども一応株式ですので、投資先企業の業績によっては株数に応じた配当金を得られる可能性もあります。

matsu

リスクを把握しつつ可能性のある企業へ投資しましょう

出資希望ボタンで追加投資のチャンス発生!?

こちらは最近発表された新機能です。一度募集を終了した案件に「今後出資を希望する」というボタンが出現。この投票具合に応じて、再度募集案件を発生させるか検討材料とするようです。

間に合わなかった!クリック合戦に負けた!僕が一番応援しているんだ!と悔しい思いをされた方々はクリックすることでご自身の熱意を伝えられることでしょう。

おもしろい試みであり、出資意欲を沸き立てますね。

資金調達後の企業をサポートし成功へと導く

その後の会社をフォローするため、事業計画と実績の管理やサポートを行ったり、ファイナンスのサポートとして追加の資金調達の提案などを行ったりしています。 また、ビジネスマッチングや、エグゼクティブ人材・技術者等の紹介といったフォローも個別に行っています。 さらに、その会社に投資して株主となった方へ向けて、その会社が定期的に情報を発信していけるようにサポートも行っています。 現在、このような資金調達後の企業フォローもサービス化していく準備を進めています。

参考:FUNDINNO

案件成立後の企業への継続サポートについてですが、おそらく現在でも行って入るがまだマニュアル化出来ていない、といったニュアンスなのでしょう。

募集したら後は放置、ではなく、きちんとイグジットまでサポートしてくれる姿勢には好感を持てます。

matsu

上場に向けたコンサルタントみたいで頼もしい

株主コミュニティ=ミニ証券取引所、になるかも

株主コミュニティ

FUNDINNOではみらい證券と業務提携を行い、株主コミュニティの連動を強めております。 株主コミュニティは、地域に根差した企業等の資金調達を支援する観点から、非上場株式の取引・換金ニーズに応えることを目的として、平成27年5月に創設された非上場株式の流通取引・資金調達の制度です。

参考:FUNDINNO

前述したFUNDINNOデメリットの一つに「未上場株式のため流動性が著しく低い」というのがありましたが、今後組成される「株主コミュニティ」が盛り上がりを見せれば、その流動性をカバーして新たな市場みたいなものを形成してくれそうです。

ミニ証券取引所みたいなイメージですかね。

株主コミュニティについて(日本証券業協会HPより)

株主コミュニティが組成されることで、投資家は株式投資型クラウドファンディングや相続などで取得した未上場株式の売買の場を確保することが可能となります。 また、事業者は株主コミュニティ銘柄としてコミュニティが組成されることで、コミュニティ内での資金調達などができるようになります。 なお、株主コミュニティ銘柄の取引は当該株主コミュニティ銘柄の参加者間又は参加者と運営資格を持つ証券会社との間でのみ行うことができます。

ストックオプション付与型の人材紹介

株式をストックオプション(新株予約権)として供与する人材紹介を行っていきます。 企業側としては、報酬として払うコストを抑える事が可能となり、求職者側としても、ストックオプション を受けとる事で会社の成長に対するモチベーションを持つ事が可能となります。

参考:FUNDINNO

matsu

こういう人材を紹介することにより投資先企業にエネルギー注入!って感じになるんでしょうね。

エメラダ・エクイティとの違いは?

FUNDINNO(ファンディーノ)を投資対象として検討するなら、もう一つの株式クラファンの代表格「エメラダ・エクイティ」との比較検証は欠かせません。

まず両者ともIPO前の未公開株に投資を行う点については一緒ですが、FUNDINNO(ファンディーノ)で取得した未公開株には議決権が含まれており、エメラダ・エクイティで取得した未公開株には議決権が含まれていません。

この議決権があるかないかが両者の大きな違いとなっています。

ただし、投資として考えると一長一短であり、

メリット デメリット
議決権あり 会社を買う ベンチャーキャピタル等が嫌がる
議決権なし
(新株予約権)
他出資を呼び込みやすい 金だけ出して口を出せない

といった感じになっています。もちろん議決権はあった方が良いのですが、それだと自分たちが口を出しにくいとしてベンチャーキャピタル系からは敬遠される要素となるようです。

FUNDINNO(ファンディーノ)の評判・評価は?

ツイッターの生の評判・評価

ツイッターの生の声

一様に大人気って感じです。投資している皆さんはリターンを期待するというよりは、ベンチャー企業の目標や心意気に対して共感している方が多いように見受けられます。

もちろん、IPO成功したらラッキーっとは思っているはずですけど、それよりも「応援する楽しさ」を優先している感じですね。

エンジェル税制が現時点で魅力的である

エンジェル税制

案件にもよりますがFUNDINNO(ファンディーノ)への投資の魅力の一つが「エンジェル税制」を適用できることにあります。

エンジェル税制とは?

エンジェル税制とは、ベンチャー企業への投資を促進するためにベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して税制上の優遇を行う制度です。投資した金額に応じて所得税の優遇措置が受けられます。

参考エンジェル税制について

全ての案件で要件を満たして適用されれば最高ですが、現状では案件によって適用状況がバラけています。それから、エンジェル税制を適用して減税するためには確定申告の必要がありますので念頭に入れて置くと良いでしょう。

ちなみに下記案件はエンジェル税制を申請して募集しています。

エンジェル税制が魅力的!FUNDINNO エンジェル税制が魅力的!FUNDINNOのブロックチェーン案件

FUNDINNO(ファンディーノ)は審査が厳しい?

FUNDINNOは審査が厳しい?

審査が他業者よりも厳し目(ヽ´ω`) という意見を時々耳にしますが、これは気にするほどのレベルでは無いように感じています。

引っかかるとしたら下記入力項目ぐらいでしょうが、よほど低く見積もらなければ大体の方は審査通過するのではないでしょうか。

やはりIPO投資家が多く参入している

IPO投資家

FUNDINNO(ファンディーノ)へ出資している投資家はIPO(新規公開株)へ投資する方が多いように見受けられます。

IPO投資は上場が確定した企業の新規発行株を抽選で取得するのですが、人気も高いため当選するのがすでに困難になっています。

そうやって抽選に漏れた方が「それなら見込みのある企業へ上場決定前に投資することでIPOの恩恵を確実なものにしよう」といった形で検討される方が多いのではないでしょうか。

とにかく抽選にもれると未エントリーでチャンスも何もありませんので、そういった状況よりは利益享受の可能性があると言えるでしょう。

もちろん投資される方も、確実にIPOするとは考えてはおらず、複数投資先ベンチャーがバイアウト、願わくば1社程度IPOしてくれたら恩の字といった心境ではないかと思われます。

FUNDINNO(ファンディーノ)への投資は複数エントリーが正しいかも

複数エントリー

募集案件、募集企業ごとに個性もありジャンルも異なるのですが、やはり全てをフラットに評価してフィフティ・フィフティなベンチャー企業と見るべきかもしれません。

そうなると1件に投資するより、何件かに分散投資する方が「当たり」を引く可能性が高まります。もちろんハズレを引く可能性も高まりますが、よく考えてみると

損失は出資分のみ利益は数十倍!

という形になるので、ある意味、当選金額の決まっていない宝くじ的に考えて投資するのがベストかもしれません。

今後FUNDINNO(ファンディーノ)の経営が続くに連れて、投資に対するリターン率も分かるようになると思われますので、その確率が高ければ最高のキャピタル投資としてさらに人気に拍車がかかりそうです。

それかベンチャー企業の夢に寄付をしたと考えて、もしリターンが発生するならラッキーって考え方もありますね。

まとめ

管理人matsuはまだFUNDINNO(ファンディーノ)を通して投資開始していませんが、ひとまず口座開設は行っています。

今後募集される中で、自分とフィーリングが合って見通しも想像できる案件が出てきたらすぐにでも投資できる状態にしておきたいからです。

また基本はハイリスク・ハイリターンであることは疑いの余地がありませんが、多くの案件でバイアウト確立が向上し「元本割れ」確立が低下するのなら、将来的にミドルリスク・ハイリターンな投資になりそうな予感はしますね。

チャンスを逃さないためにも、定期的にチェックを入れる必要がありそうです。

matsu

フィーリングが合えば甘めに見ちゃいそうで怖い。逆に「社長の顔が気に入らない」とかで好企業も蹴っちゃいそうなリスクもあるかもw良くも悪くも相手の顔が見える密着型投資って感じになりそうです。

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