こんにちは、matsu(@matsu_sl)です。
今週までのリピート系FXの運用報告をしたいと思います。
先週ドル円の動きが気持ち悪かったので一旦手仕舞いしましたが、結果論でいうと継続しておけば150pipぐらい取れてた(;´∀`)
ちょっとプライベートで忙しくなった週でしたので仕方ないかとは思いますが、、、やっぱり悔しさが残りますねぇ。。。
それではトライオートFXから見ていきましょう。
トライオートFX
サブ抜きコアレンジャー AUD/NZD・1000通貨
トライオートFX「AUD/NZD」サブ抜きコアレンジャーで運用開始しますこちらの設定については上記ページに記載していますので良かったら見てみてください。
今週 | 累計(12/3~) | |
---|---|---|
決済回数 | 2回 | 51回 |
取引損益 | 657円 | 15,904円 |
含み損益 | — | -7,819円 |
スワップ | — | -458円 |
予想月利(決済後) | — | 3.92%(1.88%) |
投入資金 | — | 140,000円 |
運用日数 | — | 88日 |
投入資金に関してなのですが、実は法人口座で運用しているのに個人口座のレバレッジで計算していました。ですので改めて、投入資金は14万円ということにしたいと思います。
14万円の資金をベースに利回り計算すると、月利3.92%、含み損等も決済した場合は月利1.88%といった感じになりました。
トライオート付属のシミュレーターでシミュって設定していたので個人口座のレバレッジで資金算出してたのですが、改めて自分でスプレッドシート使って計算すると結構余裕がある運用していたんだと言うことがわかりました。
この3ヶ月運用して自分なりの運用方法もつかめてきました。
1.レンジは200pipsぐらいで設定
2.値動きがあったらレンジをずらして再設定
100%ほったらかしなら広いレンジに注文バラけさすと楽ですが、自分の場合、少なくとも一日一回は確認しているので、それなら相場に合わせて調節も可能なので、レンジを狭く取って市場に合わせて動かしていこうと思います。
こうすれば証拠金の節約にもなりますし、万一の時もポジション数が抑えられて事によってリスク軽減につながると思います。
下に向かう分には自分的には許容範囲なのでOKです。
というのも、豪ドル:NZドル=1:1、という強そうなサポートラインがあるからですね。オーストラリアとニュージランドなんてほぼ同じ国なんで、通貨も等価で問題ないと思いますし、歴史的にもマイナスを記録していないので、下落方向では損切りしません。
レンジも1月頭に下に幅広げたので、今のところは思惑通りに進んでいると思います。
ループイフダン
豪ドル円B40 「安号」・1000通貨
今週 | 12/6~累計 | |
---|---|---|
決済回数 | 0回 | 3回 |
取引損益 | 0円 | 1,234円 |
含み損益 | — | -5,829円 |
スワップ | — | 944円 |
予想月利(決済後) | — | 1.10%(-3.27%) |
投入資金 | — | 40,000円 |
運用日数 | — | 85日 |
豪ドルがなんか強い。。。
さっさと閉じてしまいたいシステムでしたが、この分だと80円台復帰もあり得る話と思えてきました。
とりあえず放っておこう。
現在の総ポジションと口座状況
今週はドル円がトレンド発生すると思ってたので注視していたんですが、ちょっと目を話した2月末に112円にタッチする流れが出るとは思ってもいませんでした。
うーん、やっぱり日足のテクニカル通りシステム稼働続けておくべきだったのかな。
現在上値が112円手前で抑えられていますが、111.7円ぐらいを押し目に準備しておきたいですね。
今週のまとめ
現在はトライオートFXはほったらかしですが、ループイフダンは半分裁量で運用する予定。
【仮説作りの練習】米ドル円の今後1〜2ヶ月の予想、基本は下降路線で見ています忙しい人のためのループイフダン!トライオートFX!!
今週はこれを身をもって体験するはめになりました。
まだ初心者だから力入れて監視してますが、リスク管理をやりつつもう少しだらーっと運用してもいいんでしょうかね。
ループイフダンは完全ほったらかしではなくレンジを想定してレンジ内の動きに付いて行かせつつ、逆方向レンジブレイクや反対シグナル出現で全て終了!といった形での運用を目指しています。
これだと含み損も最小限で証拠金も節約できてリスクも最大限抑えることができると信じているからです。
なんか方向決めてスーパーボウルぶん投げるような感覚ですね!
ちなみに2018年上半期のループイフダン利用者の内、約80%の人の資産増えたとのこと!
資産増加だから含み損も決済しての状況なんでしょう。
デモ口座もずっと使えるので、気になってしまった方はすぐ行動だ!
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