こんにちは、matsu(@matsu_sl)です。
最近、太陽光発電投資へのメインとして活用している「インフラファンド」がなかなか調子良いです。
私が投資しているのは9281:タカラレーベン・インフラ投資法人になりますが、2019年初から強めの右肩上がり!
つい先日2018年の最高値を更新し、過去2番目の高値を達成しています。
ちなみに13株買って放置していますが、現在の含み益は
24万円弱って感じです。
投資開始した当時は含み益に期待はしておらず、とんとんで配当金分プラスなら万々歳だな〜って思ってたんですが、まさかこんなに伸びていくとは思っていませんでした。
こうなると年初の9万円台にガッツリ買っとけばよかったと思いますがまだ力量不足ですね。
まだまだ長期投資にロットをガッツリ張るのは経験値不足のように思います。
秋口には台風被害も懸念され少し下落しましたが、配当落に向けて順調に高値更新してくれているのに安心感をおぼえつつ、しかしながらそろそろ一旦調整も入るんじゃないかな???と準備の必要性も感じています。
やはり11万円台前半ぐらいまで落ちてきたら買い増しはしておきたいです。
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ちょっと話題は代わりますが、先日のSBIソーシャルレンディングの宮古島アパートファンド、あれ大丈夫ですかね?
少し気になる記事を見つけました。
参考 家賃2LDKで25万円も 「宮古バブル」島の暮らしはYahoo!ニュース私は不動産素人ですが、そんな自分の耳にも事前にバブルという情報が入って来るタイミングで新規の大型アパートを建設って、明らかに食われるタイミングのように思えてなりません。
2年後どうなってるんだろう。
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