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maneoの改善対応策発表を受けてmaenoファミリー解体が現実味を帯びてきたと感じています

maenoファミリー解体

こんにちは、matsu@matsu_sl)です。

14日にmaneoマーケット社から先月の業務改善命令についての改善対応策が発表されました。

内容は??となりますが、それについても追って所感なり推測なりを付け加えていきたいと思います。

まあ、わざわざお盆休暇中に発表されても面倒くささが倍増するだけなので、所感などにはそれらを含めた怒りも多少含まれているかもしれませんがご了承下さい(笑)

業務改善命令に基づく改善対応策についてのお知らせ

参考 業務改善命令に基づく改善対応策についてのお知らせmaneo

発表内容

当社は、平成 30 年7月 13 日付の業務改善命令に基づく改善対応策等を、8月 13 日、 関東財務局に報告致しました。 お客様をはじめ関係者の皆様には多大なるご迷惑、ご心配をお掛けしましたことを、改 めて心よりお詫び申し上げます。

今後、当社では、外部有識者からの評価・提言を受けながら、経営体制の見直し・強化 をはじめとする改善対応策について、順次取組みを進めてまいります。

今般の行政処分を厳粛に受け止め、対応策の着実かつ速やかな履行を通じて法令等遵守 および内部管理態勢の充実・強化を図り、お客様を始め関係者の皆様からの信頼回復に 役職員一同全社をあげて努めてまいる所存です。

まず、なめてるのかと怒り

さてさて、どんなもんかとお盆休暇中にわざわざ確認してみての上記発表。遺漏どころか「金融庁に改善対応策を報告したことを報告します」という内容には当然のことですが怒りを覚えます。

かろうじて赤太字部分が対応策と読めなくもありませんが、こんなものを我々投資家は一ヶ月近く待ち望んでいたのではありません。

改善命令が満たされてないとメールで抗議

参考 業務改善命令についてmaneo

上記改善命令には

(3)本件行政処分の内容及び改善対応策について、全ての顧客を対象に、適切な説明 を実施し、説明結果を報告すること

と明確に記載があります。

さすがに今回の発表内容では、この項目が満たされていないと感じましたので、その旨をmaneoマーケット社へ抗議しました。きちんと説明してくれないなら、そういった対応を行っていると金融庁へ相談すると添えて。

しかしまてよ

しかし、改めて見返してみると腑に落ちない点もあります。

明らかにmaneoファミリーに関わる全投資家が納得できない内容をあえて批判覚悟で発表する意図は何なのか?

それは…

今発表するとパニックが起こる「改善対応策」なのでは?と推測

つまり、当初から噂されていた「maneoファミリーというビジネスモデルの解体」が改善策として盛り込まれていたのではないのだろうか、と推測しています。

(2)金融商品取引業者として必要な営業者の選定・管理に関する業務運営態勢等を再構築すること。

maneoファミリーというビジネスモデルの問題点については、業務改善命令(2)においても逃さず指摘されており、今回のグリフラ案件を監視するような体制づくりは無理であると見ています。

そういった前提も含めて、ファミリー解体は盛り込み済みではあったので私自身は驚きませんが、それを当事者が発表したとなると大なり小なりパニックが起こるのは必定でしょう。

それらを踏まえて改めて発表内容を見返してみると、妙に腑に落ちて納得できる感覚があるのです。

敢えて推測を掲載した理由

前例が無い予測不能な不利益を被らないようにするため

maneoファミリーが現実に解体されるとなると、ソーシャルレンディング業界では前例のない出来事であり、どのような不足の事態が起こるのか予想できません。

もちろんマイナスを被るようなことは無い可能性もありますが、それは少し楽観視しすぎていると感じますの。

maneoファミリーが解体される可能性があることを認識して今後も投資を継続していくのか、私としてはこちらを勧めますが、きっぱりmaneo系からは手を切って静観するように努める、といったように自分のスタンスを明確にする必要があると考えるからです。

もはや事大主義ではご自分の資産を守るのは難しいかも知れません。

古の巨人ゴーレムも一文字削られるだけで崩れ落ちたと言われますしね。

グリフラ以外のファミリーは安全と言われているが…

はっきり言って今回の事件は、maneoマーケットにもJC&グリフラにもそこまで非があるとは思えません。それ故の改善命令だったのかもしれませんが、本来金融庁の管轄外のJCサービスも自社の銀行口座情報を提供するなど非常に協力的に対応していると見て取れます。

となると、やはり最初からmaneoファミリーへのアタックが目的であったのではないかと勘案してしまうのです。

他ファミリー事業者にもチェックが入り何事もなかったので免罪符を与えられている雰囲気もありますが、それがグリフラという人身御供を捧げられることによって見逃されていたのだとしたら?

前項に記載した「解体時の予想不能な不利益」が発生する可能性は十分にあると思えるのです。

まとめ

無益な推測でことを起こしたり他人を煽ることに繋がるのは本望ではないのですが、さすがに今回の発表で防衛本能が働かないのはまずいと思い、僭越ではありますが警鐘という意味で私の考えをお伝えさせて頂きました。

私自身6月ぐらいからmaneo系への投資はストップしていますが、現状何も不利益を被っていません。配当金額も順調に増加していっております。

だから、この状況でmaneoに投資されている方の心境がよく理解できない。

それに業界事情から鑑みますと、現状maneoが困窮している様は、他の事業者にとってはチャンスと見ることも出来ます。業界シェア50%以上を寡占していた巨人が病に付して足止めされているのですから、他事業者はより強くmaneoからの流出を促すような策略を展開していくのではないでしょうか。

そしてそれらは確実に我々投資家の利益として働いてくれるでしょう。

matsu

一旦maneoファミリーへの投資は冷静に考えよう

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