こんにちは、matsu(@matsu_sl)です。
いやー先日のmaneoの身請けの発表は驚きましたね!
…でもなぜかSAMURAI(SAP)がmaneoを見受けするなんて勘違いしている方もチラホラいましたが、まあそういう人は投資してないか、投資するにしてもあまり確認しないでノリで入る人達なんでしょうかね。
しかし、これまた先日も触れたようにSBIソーシャルレンディングにおいての唯一の投資先ファンドだった「不動産担保ローンNeo」が5連続同一貸付先という事態になってしまい、本当に投資先がクラウドバンクぐらいしか思いつかない感じになっていました。
やはり匿名化以前の方が信憑性はともかく「ファンドのバリエーション」という観点からは豊かでしたよね。
再エネあり、事業あり、不動産あり、貸金あり…などなど。
自分的には株式クラファンは除いて、ソシャレンにおいてもっと事業性ファンドに投資をしたいと考えていたんですが、そもそもそのジャンルは少なく、あってもクラウドバンクの上場企業支援とかの社債っぽいファンドぐらい。
まあ、自分が興味あるジャンルが充実してないことも理由の一つに、少しクラファン熱は下がり気味ではあったのですが、今回のの提携先企業の内容を見て再び燃え上がるものを感じることが出来ました(*´∀`*)ノ
参考 貸付投資の「Funds」、Kudan株式会社(東証マザーズ)と覚書を締結Fundsほぅ、平たく言えばハイテクセンサー、SFチックに表現すると「機械の眼」ですか。
これは攻殻機動隊の世界の実現には欠かせない技術ですな!
こういう近未来的な要素満載の案件は大好物なので、まだ時期は分かりませんが、今回募集されるファンドについては万全を期して投資に望みたいと思います。
なんか久しぶりにソシャレン界隈で良いニュースに触れた感覚です。
早く詳細情報発表されないかなー
コメントを残す