こんにちは、matsu(@matsu_sl)です。
実家の台風の後片付けも多少メドがたってきて一段落。
いやー、ニュースにもなってた「日本最大級の水上メガソーラー」の現場も見てきましたが散々な状況でした。
火災は鎮火されてましたが、パネルはうねってめくれまくってるし、破損したパネルも浮いてるし。
この場所はこの界隈の水瓶として機能するダムなので、重金属とか流出してないか不安です(・_・;)
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で、こんな状況を見て、すぐに太陽光発電に投資しようなんて思うわけも無いのですが、
ちょうど先日「上場企業支援」の資金の大半も償還されて泳いでいたので投資先を検討していました。
元々太陽光発電への投資はインフラファンド一択にする方針だったのですが、
今クラウドバンクで募集されている案件は運用期間3ヶ月というのが魅力的すぎます。
というか久しぶりにこんな短期間案件出てきた印象(昔は結構あった)
内容を確認してみると、場所は出力制限地域ではあり融資先企業も匿名なんですが、融資先の資本金も数億円と大企業に比類するような企業なので、こういった企業が3ヶ月という短期間求めているなら、すでに道筋はたっててつなぎ融資の性格が色濃いのだと思います。
太陽光はFIT終了ではありますが、まあ既存のIDを活用しているとは思うのでソコらへんはクラウドバンクを信じて投資するしか無いですね。
うーん、どうしよう。
とりあえず夜まで考えて結論出したいと思います。
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