こんにちは、matsu(@matsu_sl)です。
久しぶりに不動産クラファン関係の話題に触れる感じがします。
CREAL、FANTAS fundingと不動産クラファンのルーキーが飛ぶ鳥を落とす勢いで最近活躍されていますが、FANTAS fundingにおいては本日募集される案件からひとまず区切りが付くような流れになってくるようです。
区切りといっても景気の悪い話ではなく、いや、利回り2%ダウンだから悪いっちゃ悪いんですが、下記の永野さんのツイートを見ると理由について納得しますよ。
FANTAS funding新案件リリースです
— 永野由貴(Yuhki Nagano) (@EternaLField1) April 16, 2019
償還実績も出来て
運用に自信がついてきましたので
大変恐縮ですが
少々FANTAS checkシリーズの利回りを見直させていただきました https://t.co/RsvZN2NyM6
これまでは新規参入で償還実績も無い中、集客力を高めるために利回りを少しアップして商品展開していたということですね。
つまり、オープニングキャンペーンだった
という感じなんでしょう(*´ω`*)
この流れについては至極当然と考えやすいので違和感は無いと思います。
しかしこれだけ需要が増え続けると、空き家再生案件の方も少しずつ利回りは低下していくのかな?
現状の8%でも十分高い印象なので、空き家も6%ぐらいに落ち着いても納得感はありそうです。
・・・
いいなー、不動産クラファン景気いいなー・・・
早くソシャレン関連の決着付けて投資したいですよ(›´ω`‹ )
やはり投資の王道は不動産なのか。
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