こんにちは、matsu(@matsu_sl)です。
9月 2日〜9月6日までのくりっく株365のFTSE100のパフォーマンスをご紹介します。
うーん、ブレグジットに関してはもはや構造的な欠陥があると言うしか。。。
民主主義的な限界を見せられている心持ちです。
たぶん、誰も責任を感じてない。
9/2週のFTSE100の状況
配当や金利
今週 | 先週 | 先々週 | |
配当金 | 1,145円 | 79円 | 568円 |
金利相当額 | 112円 | 109円 | 185円 |
適用金利 | 0.8% | 0.94% | 1.19% |
口座状況は9月7日のものです。
今週は1,145円の配当金です。
もう萎むかな〜って思ってたら最後にちょろっと貰えた感じですね。
ブレグジットも混迷を極めてきましたが、こちらとしても離脱時期を模索する感じです。
2018年は、配当金3万945円、金利相当額8,729円ですので、差し引き2万2,216円の利益が出た結果となりました。
20万円で1枚建ててれば年利回り10%超え、15万円で1枚なら年利回り15%弱といったパフォーマンスになるので魅力的です。
くりっく株365初心者が知っておくべき「配当」に関する諸情報まとめFTSE100の1時間足チャート
後半から少しリスクオンってムードになってきて、ポンドはドル高円安も重なって2段階に上昇(今はちょろっと縮小)
仮初でも良いので上昇していってくれればいいかな。
今週の英国議会などの様子を見てなんか愛想のようなものが付きました(;´∀`)
まとめ
議会は延長を選択!…でもEUで否決されて終わるんじゃ…
なんというか、、、これが民主主義の元祖とも言うべき国の様相なのでしょうか。
前任のメイ首相の提案時から、全てを否定して代替案を出さない、出せない議会民主主義。
代表者(親)のいうことをイヤイヤするイヤイヤ期の幼児みたいな感覚を受けました。
本当に幼稚だと思います、でもこれが本性であるのかもしれませんね。
となるとやはり時代は新しい集約方法を求めているのかもしれません。
大きな変動の予兆なのかもしれませんし、そうでないかもしれませんが、
個人としてはなんとか冷静に選択の技術を磨いていきたいものです。
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